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建築には、農地法・都市計画法等開発に関するもの、建築基準法・消防法等建築そのものに関するもの、建築業法・労働安全衛生法等施工に関するもの、その他、道路法・駐車場法・河川法・航空法・電波法等社会との関わりを持つ法律、工場立地法・大規模小売店舗立地法・水質汚濁防止法・騒音規制法等環境面の法律、そして民法・福祉に関する法律等全般に関わるものまで多岐にわたって関わっています。
これらの100を超える法律面からの要求事項を事業主の皆様とクリアし、事業の目的に沿ったものにすべく、私たちスタッフの持つ多くの経験を活かし、事業を支える「建設・建築」の面でのマスタープラン創りのお手伝いをしたいと思っています。
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折角建てた建物も、その事業に最適なものでなくてはなりません。 搬入・搬出、荷受・出荷、出勤・退社等どのような職種においても必ず動線処理は発生します。こうしたところに起因する問題も、お客様だけでの悩みとせず、是非その問題解決の一翼を担わせて頂きたいと思っています。
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必要以上のものを建てる事は滅多に無い事と思われています。しかし多くの建物は建ってしまってから、デッドスペースや、使えない部屋に悩んでおられます。
逆に、必要であるにも拘らず、プライオリティ(優先順位)の整理が不十分で、無駄な投資が行われていたり、必要不可欠な投資(対策)がされていない為、建物へのクレーム・短寿命の原因となっている場合もあります。
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まずは問題解決の為、皆様で悩むだけでなく、ちょっと違った視点からの問題提起やアドバイスを、入れられてみては如何でしょうか。
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